溺れてないのにワラをも掴んだ僕たちは。

フローレンス・ナイチンゲールさんは、浅学非才な私でも知っている戦場カメラマン、ではなく戦場看護師さんです。

いわゆる、白衣の天使さんですね。

 

そんなナイチンゲールさん、戦場看護とか調子のいいことを言っていますが、戦地に赴いたのは二回だけです。

こういうことを書くと、また偉人を小バカにしているみたいで、またぞろいつものが始まったか、と思うコアな読者はいないにしても、ネタ作りがパターン化しすぎな感があります。

とはいえ、そんな小言を何とも思わないナイチンゲールさんご本人は、その二回の戦場看護を、自分が人生でなしたもののうち、もっとも小さいふたつだったと語っています。

 

なんなの、その寛容な姿勢。そして、謙虚な態度。

好感度爆アゲ過ぎて、もはやあざといレベルです。

ふむ、どうしたものか。いつまでも偉人をいじってるようではさすがに芸がないです。

 

 

そんな私は、もはや最近乗りすぎて何度目の往復なのかもわからない田園都市線の車内でブログをこしらえています。

赴くのはナイチンゲールさんと同じように戦場ですが、ナイチンゲールさんの言う戦場看護よりもはるかにしょうもないです。

今もそうですが、他のことをしていないと気持ちが落ち着かないようなときは、ブログを作ることが多いです。

だいたい書き進みませんし、多くの場合下車するときにボツとして消されます。

 

大概がしょうもない話ですから、ボツになる話は、それこそしょうもないです。

渾身の出来、みたいなのはほとんどありません。というか、ありません。

 

 

このブログが上がっているということは、きっとそれはそれ、なにかしらの要素があったんですよ、たぶん。

 

 

ではまた。


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