Archive for the ‘Hasegawa’ Category

原発

水曜日, 4月 6th, 2011

今回の原発事故について元原子力研究者で経営コンサルタントとして有名な大前研一氏の解説がネットで話題になっています。私も大学生の頃からファンです。

氏曰く、日本の原発を輸出するのはもう諦めた方がいいだろう、と。

しかし、今年の1月に上梓された氏の著書「お金の流れが変わった!」(元々は「VOICE 」2009年5月号に掲載されたもののよう。)では、原発は日本の有力な輸出産業であり、これをもっと売り込むために、首都圏近郊に原発をつくって安全性をアピールすべきだ、と主張されています。

今、同じことをいっても誰も納得できない状況になってしまっていますね。2007年の新潟の地震の際、柏崎刈羽原発では無事制御装置が作動し事故にならなかったので自信を深めていたらしいです。それだけ、今回の事故は、まったく想定外の事態なんですね。

どんなに明晰な人でも、未来を予測するのは不可能なのですね。やっぱり。


モロフォー

金曜日, 2月 25th, 2011

2月20日、不惑の年を迎えました。

翌々日22日の火曜日、朝コンビニに立ち寄ると、

「ダメな40代にならないための処方箋」という週刊誌のタイトルが目に飛び込んできました。

表紙は志村けん。僕と同じ誕生日。

なんだか読まずにはいられない気分となり購入しました。

その夜、事務所裏の居酒屋で一人ちびちびやりつつ、その週刊誌を眺めました。

「段取りベタ」「責任転嫁」「ツールが使えない」「優柔不断」「ノルマ主義」。。。

ダメ40代のウザ上司を揶揄する内容オンパレード。そりゃダメだよなぁ。ダメダメだよなぁ。。。

そのうち目の前に突然ロウソクが灯されたケーキが。お店がサプライズでプレゼントしてくれたのでした。前の日から用意してくれてたらしく、こなかったら自分らで食べるところだったと。

なんだか元気づけられたなぁ。ダメな40代にならないぞ、と。


シンクロニシティ

日曜日, 1月 16th, 2011

先週金曜日、ある懇親会の帰り道、信濃町でみかけたカレー屋さんにふらりと入った。

カウンターに変わった題名の本が置いてあり、何気なくその本を手にとりテーブルにつき、チキンカレーを注文したあと、その本を読み始めた。お店のマスター曰く、著者はお客さんとのこと。内容は著者の自伝的なものらしい。

注文したカレーがでてきた。旨い。食べながら、さらに読み進めた。この本面白い。読みふけって10分くらいすると、新しいお客さんが入ってきた。こちらをみるなり、「ありがとう。僕の本を読んでくれて。」と関西人の笑顔とイントネーションで声をかけてくれた。著者本人だった。物真似をしていたら本人が登場した感じ。いや、ちょっと違う。

彼はカウンターに座り、マスターと親しげに話しはじめた。ちょっとした偶然に、少し驚きつつ、その先を読もうとしても本に集中できなくなっていた。本人がそばにいるのだから。

カレーを食べ終えた。仕事が溜まっている。時間は夜の9時を回っているが事務所に戻らなければ。カレーの勘定を済ますためカウンターに向かった。そのついでに、その人に声をかけてみた。

お店にきたのは1ヵ月ぶりで、自分がもっている本の在庫がなくなったので、カレー屋近くにあるコンビニに本を買いに来たのだという。そのコンビニの店長が好意で数冊置いてくれているらしく、すぐに本を手に入れるには、そこまで来る必要があったとのこと。その帰りがけに、ここに寄ったらしい。カレーは食べずにハイボールを注文していた。

何かの縁を感じ、本の続きも読みたかったので、その人が持っていた3冊のうち1冊を譲ってもらうおうと思った。一瞬くれようという素振りを感じたけれど、悪いので買いますよといい、本の定価1500円だったのでそれを渡すと、ほんなら消費税の75円もといわれた。関西人の笑顔だった。

少しのつもりで話しかけたのが、気がつくとビールを注文し、話に惹き込まれた。帰ったのはお店の閉店時刻を過ぎた11時半。2時間以上話し続けた。というよりも聞き続けた(カレー屋さん、スミマセンでした)。

しかし、世の中にはまだまだ 面白い人がいるものだ!

そういえば、来週と再来週の金曜日、二子玉川で無料セミナーの講師をやるそう。都合があえばいってみたいと思った。

帰りがけに本にサインしてもらった。「夢」と書かれていた。あまり字は上手じゃないよう(僕はもっと下手ですけど)。でも、その文字に心を少し揺り動かされた気も。

因みに本の題名は「サリンとおはぎ」。著者のお名前は、“さかはらあつし”さんです。


霊峰

水曜日, 12月 8th, 2010

こんにちは。
ギブスもとれ、両手が使える生活の有難味を
日々噛みしめるハセガワです。

よく晴れた日には、事務所から富士山を眺めることができるのですが、
今朝はいつにもまして綺麗に思えたので、カメラに収めアップしてみました。

肉眼では伝わってくる「尊厳さ」は表現できないですけど。

いやぁ~落ち着きますねぇ。
おもわず手を合わしたくなります。


ウインクするなら

金曜日, 11月 19th, 2010

Doing business without advertising is like winking at a girl in the dark
:you know what you are doing,but nobody else does.
    ― Ed Howe (U.S.journalist,1853-1937)

広告なしでビジネスをするのは、
暗闇で女性にウインクするようなものだ。
自分では何をしているかわかっていても、
ほかの人は誰もわからない。
 

NHKラジオテキスト「実践ビジネス英語」11月号(P.43)
で紹介されている格言です。

ということで、事務所で、 mixi と Twitter の活用を始めました。
マイミク、フォロー、宜しくお願いします!


骨を折る

月曜日, 11月 1st, 2010

この度骨を折りました。
比喩ではなく、左手首を。はい、骨折です。
ご希望の方にはレントゲンをお見せしますのでお申し出下さい。

前厄を翌年に控えての人生初の経験です。救急車に乗る機会にも恵まれました。
今はギブスで肘から先が固定されています。左手だけC3POみたいです。

左手が使えないだけで、見えてくる風景が大分異なってきますね。
通勤時の満員電車では、ひと時も気が抜けません。
しばらく、フットサルやゴルフは出来なくなってしまいました。
お酒も基本ダメでしょうね。少し時間ができたので、
今までと違う何かに費やそうと思います。

私も同僚のTさんと同じく薄情な方ですが、
骨折した人の気持ちは少しだけ解るようになった気がします。
Tさんも一度骨折してみることをお奨めします。って、こらー。

ではまた~

右手にて。


雪辱

水曜日, 9月 22nd, 2010

去る金曜日。

事務所の裏にある居酒屋にて、再戦が叶いました。

午後8時頃から開戦して、終了したのは9時過ぎ。

長時間に及ぶ熱戦の行方は。。。。

遂にやりました!!!雪辱を果たしました!ガッハッハッハッハ。どやどや!

この後、動揺を隠せない工藤氏より再戦の申込みあり(上の写真)。

そして。。。

それからは3連敗。12時近くなりお店も閉店で追い出され。

ですが今度はこちらが収まらず、場所を駅前のパブに移してさらに5局。

そこでは1勝4敗。通算2勝7敗。わが愛するベイスターズの勝率よりも低い。。。

気がつくと時刻は既に午前2時。

数時間前の高揚感はすっかりと消え去り、憔悴と眠気とアルコールで、ただ呆然となるばかり。

ここでお開きとすることに。

工藤氏は、すっかり敗戦のショックから回復し、長時間にわたる対局からも解放されて、

意気揚々と夜の代々木の街に消えて行ったのでした。


エピローグ 鳩森神社 

月曜日, 8月 16th, 2010

前回のブログで話題にしましたが、去る7月30日鳩森神社の将棋大会に参加しました。

当日夕方の集合時間、集合場所の神社境内には、野球帽の小学生からタオルを首に巻いたおっちゃんまで、千駄ヶ谷・代々木近隣の将棋好きが集っていました。個人戦で17名、3人1組の団体戦8組の参戦とのこと。ウォーミングアップで、既に対局している人たちがちらほら。近所の縁台将棋を大勢でやっている雰囲気。イイ感じでした。やがて日本将棋連盟から派遣された近藤プロ六段の挨拶が行われ、遂に大会スタート。

個人戦は、参加者同士が適当にマッチングされ、対局結果を配布された紙に記録していく要領。特にトーナメントやリーグ戦になっているわけではなく、単に参加者同士で将棋を指して楽しむというもの。

DSでこの2カ月間に300戦以上をして磨き上げた矢倉棒銀戦法を試すときが来ました。

初戦、私のマッチング相手は50代くらいの研究職風の男性。いかにもやりそうな雰囲気。簡単な挨拶の後、振り駒で先手決め。相手が先手となり中飛車でぐいぐい攻めてきて、こちらの得意陣形に持ち込めず防戦気味。一時期盛り返し、相手玉を追い詰めるも一手及ばず、初戦は落としてしまいました。惜しい。

一緒に参加している工藤氏の様子を見に行くと、私が一局熱戦を繰り広げている間に、既に2戦2勝。やりおる。

2戦目、30代中ごろの男性、最近将棋に目覚め、近所に住んでいるので参加してみたとのこと。振り駒の結果、今度はこちらが先手。まず矢倉を組んでから、角と飛車の筋をクロスする焦点に、銀を飛び込ませて相手陣を突破。圧勝で初勝利。

3戦目、毎年参加しているという、いかにも地元風のおっちゃん。振り駒で先手ゲット。矢倉棒銀が見事にはまって、今度も圧勝。2勝して勝ち越し。

工藤氏の戦況を確認すると、3戦全勝。やりおる。

そして、お互いの4戦目は、遂に直接対決!

結果は、、、

残念。。。

必殺棒銀攻めも簡単に迎撃されました。

工藤氏は、にんまり顔で慰めてくれました。

工藤氏:「油断したら負けてしまう気がしましたよ。真剣にやりました。楽しめましたよ。」

私  :「。。。。」

ちくしょーぉぉぉっ!!!

ということで来年の雪辱に向けて、ネット将棋の世界にも挑もうと思っているのでした。


バトル@鳩森神社

金曜日, 7月 9th, 2010

代々木の神社といえば明治神宮がまず思い浮かびますが、もうひとつ鳩森八幡神社という由緒ある神社が近所にあります。

鳩森神社のご祭神は、応神天皇とそのお母さんの神功皇后とのことですが、そんなことはさておき、この神社には名物がいくつかあります。ひとつは富士塚、もうひとつは将棋堂。

富士塚というのは江戸時代の富士信仰に基づき、富士山に模して造営された人口の山や塚で、鳩森神社の富士塚は今では珍しく登れるらしいです。一度登ってみたくもありますね。

一方、将棋堂というのは、神社のご近所の日本将棋連盟が建立した六角堂で、御影石の将棋盤の上に巨大な王将が祀られているそうです。因みに千駄ヶ谷駅のホームにも同様な王将の水飲み場があります。

六角堂も駅の水飲み場もどうでもよいのですが、来る7月30日(金)の夜、この鳩森神社で将棋大会が開催されます。 事務所名人位を工藤氏に明け渡してはいますが、実は大の将棋好きでDS八段の腕前を自認している私。この大会に二人で参戦し、これを期に再び王座を奪還したいと密かに思っているのでした。


Who will win the 2010 World Cup ?

月曜日, 6月 7th, 2010

いよいよ今週金曜日からW杯開幕ですね。

7月11日の決勝戦までちょうど1ヵ月。サッカーファンには寝不足の日々が続きますね。

わが日本は、6月14日(月)カメルーン、19日(土)オランダ、24日(木)デンマークと5日おきの日程で予選を戦います。

巷ではそこかしこで優勝国予想がなされているようですが、昨今お騒がせの投資銀行の雄ゴールドマンサックスも、「The World Cup and Economics 2010 」というレポートで、経済予想や相場予想で培われた数学力を駆使したのかしないのか、今大会の出場国各国の優勝確率を予想してます。それによると、1位はブラジル、日本は32カ国中28位でした。日本の順位がスイスよりも上なのは意外な感じがしますね。こんな感じです。

1.ブラジル   13.76%

2.スペイン   10.46%

3.ドイツ    9.40%

4.イングランド 9.38%

5.アルゼンチン 9.08%

6.オランダ   7.07%

7.イタリア   6.46%

8.フランス   6.13%

28.日本    0.44%

29.スイス   0.35%

はてさて、今回の優勝国はどこになるのでしょうね。

ちなみに前回2006年の大会はイタリアが優勝しましたが、そのときのレポートではイタリアの優勝確率は5.3%で9位でした。が、予想順位上位8カ国中6カ国がベスト8に入っていて結構な的中率でした。

一方で、ウクライナのように予想順位は18位(1.1%)でもベスト8まで進出できた例もあります。日本も大方の予想を裏切り、世界を驚かせて欲しいです。

頑張れニッポン!!!