Archive for the ‘Kunimura’ Category
職業病?
火曜日, 4月 19th, 2011会計・税務業界で働いていると、いろいろな会社に行ったり関わったりしますが、普段の生活の中ですごく気になることがあります。これも職業病なのでしょうか?
最終商品・製品を扱っている会社でないとなかなか分からないのですが、関わった会社の商品・製品が気になるのです。
例えば、僕自身、前職は監査法人勤務なのですが、働き出して初めて行った会社がクレーンメーカーであり、今なお、工事現場等を通るたびに、この現場のクレーンはT社だとか、K社だとか、A社だとか、U社だとか、メーカーがすごく気になります。
小売店に行っても納入業者のトラックが気になり、卸業者がA社なのかP社なのかを見てしまいます。
飲食店に行っても、厨房機器がH社なのかD社なのかに目が行ってしまいます。
その他にも、液晶を見るとこのフィルムはO社のだろうかとか、電車に乗っているとあのバッグはL社だなぁとか、歩道を歩いているとこの舗装材はN社のだろうかとか、スーパーに行くとこの塩はN社のだろうかとか思ったりします。
これらを見たからといってもどうすることもできないのですが、勝手にシェアを把握している自分がいます。
数年前にニューヨークに旅行に行った時に、工事現場でT社のクレーンを見つけ、感慨深いものがあった國村でした。
降りてゆく生き方
金曜日, 2月 25th, 2011少し前になりますが、『降りてゆく生き方』という映画を観に行ってきました。
『降りてゆく生き方』は映画ですが、映画館で上映されておらず、TV放映やDVD販売も予定されていない映画なのです。
映画館で上映されていないからといって、無名の方が出演しているわけではなく、武田鉄矢さんや渡辺裕之さんなど有名な俳優の方が出演されています(http://www.nippon-p.org/)。
なぜこの映画を観に行ったかというと、大学時代の友人が街おこしのイベントとしてこの映画を上映することを企画し、開催に至ったからです。
開催に至るまでにはいろいろ苦労があったようです。彼は街おこしの団体に所属していたこともあり、他の人も賛同してくれると思っていたようですが、現実には賛同してくれる人が少なかったようです。
役所や各種団体などを回って協力を求めても、関西出身の彼がなぜこの街の街おこしをするのか?(選挙に出るつもりなのか?)と言われたり、会社とは関係ないところで個人的にやっていたので彼は所属している劇団の名刺を渡していたらしいのですが、あまり話を聞いてもらえず、会社(かなり儲かっている有名企業)の名刺を渡すとようやく話を聞いてもらえたり、色々と苦労があったようです。
開催の少し前にあまり前売り券が売れていないと聞いて心配していたのですが、結局、いろいろな方に協力いただき、そこそこお客さんは来たようで、ほっとしました。
イベント開催に至った彼に感銘を受け、映画でも心を洗われた國村でした。
雑煮
水曜日, 12月 29th, 2010今回は、お正月も近いということで、雑煮について書きたいと思います。
僕は生まれも育ちも香川県高松市で、両親も香川県高松市の出身です。
知らない人に話すと必ずと言っていいほど気持ち悪がられますが、香川県に昔から住んでいる人は、雑煮にあん入り餅を入れます。ちなみにベースは白味噌で、ニンジンや大根などを入れます(http://www.shikoku-np.co.jp/feature/nokoshitai/syoku/1/)。
このような雑煮は、讃岐の国(香川県)では塩・砂糖・木綿が特産で、「讃岐三白」と呼ばれていたほどですが、昔は甘いものは大変なごちそうで、庶民が口にできたのは、ねば砂糖などと呼ばれた白下糖で、それも病気をした時や盆、正月などの時くらいだったようです。また、白味噌も特別な時だけだったので、普段は質素に暮らしてせめて正月くらいは、と考え出したとか言われているようです。
僕自身はずっとこれが雑煮だと思っていたわけですが、大きくなってから、白味噌とは限らずすましの所もあったり、焼いた餅を入れる所も餅を焼かずに入れる所もあることを知り、驚いた記憶があります。
数年前に東京に来てからあん入り餅雑煮を作ろうとしたのですが、あん入り餅が売っていないんですよね。ちなみに香川県では年末になるとスーパーや百貨店に行けばあん入り餅は必ず売っています(あんが入っていない餅も売っているのですが、あん入り餅が売り切れていてあんが入っていない餅しか残っていないことはありますが。)。
何度かあんの入っていない餅の雑煮を食べたことがありますが、香川県人にとってはイチゴの乗っていないいちごショートケーキみたいなもので、食べた気がしないんですよね。
ちなみに、興味本位で食べてみたいという人がいらっしゃいましたら、新橋にある香川県・愛媛県のアンテナショップである「せとうち旬彩館」(http://www.setouchi-shunsaikan.com/contents/news.html#2)で1/4~15まで食べられるみたいなので、どうぞお試し下さい。
嫁は山口県人ですが、ずっとこの雑煮は受け継いでいきたいと思っている國村でした。
バスボムメーカー
水曜日, 12月 1st, 2010以前、実家に住んでいた時に、お客様がサンプルで入手した入浴剤を大量にいただいたり、お客様が発売した入浴剤をいただいたり、一時期色々な入浴剤を使っていた時期がありました。
また、その頃は、ドラッグストアとかに行く度に、この店はどんな入浴剤を売っているのだろうと気になっていました。
しかしながら、実家のリフォームにより、入浴剤を使えないお風呂となってしまい、その後東京に来ましたが、最近は入浴剤はほとんど使っていませんでした。
ところが、少し前に嫁が、『バスボムメーカー』なるものを買っていました。
バスボムとは、お風呂に入れた時に炭酸ガスを出しながらシュワッと溶ける入浴剤のことです。
石鹸等を売っている某有名店で扱っているので、ご存知の方もいるかもしれません。1個500円くらいで売っていますね。
このバスボムを家で作れるのです。
材料は、基本的に重曹とクエン酸と少量の水です。あとは、お茶を入れたり、花を入れたり、お好みの香や色を付けたりして、オリジナルのものが作れます。

ご興味のある方はぜひお試し下さい。バブが発売された頃から入浴剤の好きな國村でした。
瀬戸内国際芸術祭
木曜日, 10月 14th, 2010以前、瀬戸内国際芸術祭2010のことを書きましたが、先月、遅めの夏休みを取り行ってきました。
実家のある香川県を中心に開催されているのですが、実家に5日間帰っているうち、3日間を瀬戸内国際芸術祭2010に使いました。実際には小豆島等には行けず、もう少し日数が欲しかったです。
1日目は、豊島(てしま)に行きました。僕は生まれも育ちも香川県なのですが、豊島には初めてでした。
自然が多くて、良い感じでした。ちなみに3日間で一番気に入ったのはスー・ペドレーさんの作品である『ハーモニカ』でした。
写真は左から、スー・ペドレーさん、戸髙千世子さん、森万里子さんの作品です。
2日目は、以前から有名なのでご存じの方もおられるかと思いますが、直島(なおしま)に行きました。直島には小学生の時に1度だけ行ったことがありますが、まったく違った感じになっていました。
1日では足りない感じでした。地中美術館とか南寺は整理券が必要で、入いるのに時間がかかります。この島は芸術祭とは関係なく、普段から美術館とかはあるので、今度時間があればゆっくり行ってみたいと思います。
写真は左から、草間彌生さん、大竹伸朗さん、杉本博司さんの作品です。
3日目は、まず、女木島(めぎじま)に行きました。女木島には小学生の時に何度か行ったことがあります。
芸術作品以外にも、洞窟もあり、高台からの眺めが良く実家のある高松も見ることができ、良かったです。
写真は左から、木村崇人さん、禿鷹墳上さんの作品、福武ハウスです。
最後は、男木島(おぎじま)に行きました。男木島に行くのは今回が初めてでした。
この島は、作品が多くて、街に作品が溶け込んでいる感じで良かったです。
写真は左上から、井村隆さん、谷口智子さん、中西中井さん、川島猛さん、ジャウメ・プレンサさん、大岩オスカールさんの作品です。先日、火災が発生し、大岩オスカールさんの作品は全焼し、井村隆さんの作品の一部も焼けてしまったそうで残念です。
開催は今月末までですが、予想の2倍くらいの人が訪れているみたいであり、行ける方はぜひ行ってもらいたいと思います。
芸術作品や自然に触れて豊かな気持ちになりました。既に次のプロジェクトが始まっており、数年後に開催される時にはぜひまた行きたいと思い、香川県人として香川県の良さを感じた國村の3日間でした。
尾瀬&レイクカヌー
水曜日, 9月 22nd, 2010以前から行きたいと思っていたところの1つが尾瀬です。
山小屋に泊まるのも選択肢の1つでしたが、初心者なので、ホテルの尾瀬プラン(http://www.minakamikogen200.jp/index.html)を利用して、先日初めて行ってきました。
1泊2日で行きましたが、1日目は群馬県利根郡みなかみ町の奈良俣ダムで、レイクカヌーをしました。
カヌーは初めてでしたが、意外とすぐに慣れました。暑かったのですが、水上は涼しくて快適でした。
ところが、目的地の滝で折り返し、帰りはじめてすぐに大雨が降り出し、雷が鳴り始めました。恐怖を感じながらの復路でした。

山の天気は変わりやすいというのを実感し、貴重な体験のできた1日目でした。
2日目は今回の目的の尾瀬に行きました。
鳩待峠からスタートしました。

途中、熊よけの鐘を鳴らして、まずは、休憩所のある山の鼻に到着しました。

そこからは、よく写真に出てくるような景色が続きます。

山小屋へ荷物を運搬するボッカさんの姿を何人か見つつ、牛首分岐で折り返しました。


行きの鳩待峠から山の鼻の間は下りで楽だったものの、帰りは上りできつかったのですが、無事に鳩待峠に戻りました。写真は尾瀬バージョンの自販機です。

素晴らしい景色の中、すれ違う方々が「こんにちは」とあいさつし、ごみ1つ落ちていない尾瀬で、新鮮な気持ちになった國村でした。
瀬戸内国際芸術祭2010
木曜日, 8月 26th, 2010来月、遅めの夏休みを取り、実家のある香川県高松市に帰省する予定ですが、前売り券を買って、楽しみにしているものがあります。
それが、7月19日から10月31日まで瀬戸内海の7つの島+高松で開催されている瀬戸内国際芸術祭2010(http://setouchi-artfest.jp/)です。
簡単に言いますと、68人の現代アーティストなどによって、100日間、現代アートや島の伝統行事を介した88のプログラムで瀬戸内海の魅力を世界に発信し、地域の活性化を図るというものです。
7つの島とは、直島(なおしま)、豊島(てしま)、女木島(めぎじま)、男木島(おぎじま)、小豆島(しょうどしま)、大島(おおしま)、犬島(いぬじま)です。
この中で、直島は、安藤忠雄さんの設計したベネッセハウスミュージアム、家プロジェクト、地中美術館などにより、現代アートの聖地として有名になった島であり、最も訪れるのを楽しみにしています。
女木島は、屋島合戦で那須与一が射落とした扇の一部が流れ着いたことから「メギ」という名がついたとも言われているようです。香川県では、「壊れる」ことを「めげる」と言うんですよね。
マガジンハウスから2010年9月号(8月10日発売)に発行された「カーサブルータス」の特集「最強の美術館はどこだ?」で、瀬戸内国際芸術祭が取り上げられたのに加え、「瀬戸内国際芸術祭2010完全ガイド。」として芸術祭の大特集が組まれていました。
これを読んで気持ちを高め、楽しんできたいと思います。
あとは、坂本龍馬のドラマもやっていますし、高知県の桂浜にでも行ってこようと思っています。
ここはどこ? +おまけでバナナ
水曜日, 7月 21st, 2010皆さんは、電車に乗っていて寝ていて起きた時、通勤ラッシュでまだ目的駅に着かないかなぁと思っている時に、ここはどこの駅か知りたいと思ったことはないでしょうか?
先日、妻から、『今日、お母さんと子供が駅で話しているのを聞いて初めて知ったんたけど、電車に乗っていても、ここがどこの駅か分かる方法があるんだよ。何だか分かる?』と言われました。
僕は分からないので、『駅の明るさ』とか言ってしまいました。
僕は東急田園都市線という電車に乗っているのですが、渋谷から用賀という駅までは地下なので、風景は分かりません。それが、あるものを見れば分かるのです。
答えは、駅の壁のタイルの色が違うのです。
池尻大橋…オレンジ
三軒茶屋…黄色
駒沢大学…緑
桜新町…ピンク
用賀…青
ちなみに用賀はこんな感じです(駅名も入った写真にしています)。

これを知って以降、急行に乗っている時に若干気が楽になった気がします。
田園都市線つながりということで、おまけです。
田園都市線渋谷駅の改札を出て少し歩いたところに、ドールが設置した日本初のバナナの自動販売機があります。
1ヶ月くらい前に設置されましたが、1週間で1,000本売れたそうです。
ちなみに1本130円、1房(4~6本)390円で売っています。
バナナが好きな人はぜひ買ってみて下さい。

バナナよりはプロテインの自動販売機が欲しいと思うことがある國村でした。
讃岐うどん(Part2) & 預貯金残高4年連続1位
金曜日, 5月 28th, 20101年ほど前に『さぬきうどんを打って食べる会』というものに参加したのですが、今年も行ってきました。

今年も講師は株式会社めりけんやの諏訪さんでした。諏訪さんは、昨年の正月から展開されている『年明けうどん』の普及にも尽力されているようです(http://www.toshiakeudon.jp/)。
『年明けうどん』とは、元旦から1月15日までに食べるうどんのことで、メニューとしてうどんにかまぼこや梅干などの紅いトッピングを添えたり、紅いうどんを食べたりするようです。
話しを戻しまして、作り方は簡単に言うと、
①塩水を作る
②塩水を小麦粉と混ぜて練る
③寝かせる
④ビニール袋に入れて足で踏む(香川県に出しているパンフレットでは足ではあく、手でやることになっているそうです。)
⑤寝かせる
⑥麺棒で伸ばす
⑦包丁で切る
といった感じです。

昨年は香川県出身の友達と行ったのですが、今年は妻と行きました。②が意外と難しく、妻は香川県人ではなく、うどん作りは初めてだったのですが、「私の方が断然上手いよね。」と言われてしまいました。

この後、太いものや細いものの混じった『かまたまうどん』を食べました。出来たてのうどんはおいしいですね。

話しは変わりますが、先日、香川県は預貯金残高が4年連続1位であることが発表されました(http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20100509000051)。
預貯金残高が1位だからと言ってため込んでいるわけではなく、消費額もそこそこ多いのです。記事とかによると、金融機関が多いのでタンス預金が少ないとか、人口密度が高く(日本一面積が狭い。)預貯金残高が多いこともあって大型スーパー等が県外からどんどん進出してくるのでものの価格が安いとか書かれていますが、僕自身は違う理由があると思っています。
それは、『うどん』です。セルフ方式のうどん屋では、かけうどんだと1玉90円とか100円ですから、300円から500円でお腹が一杯になる(香川県では「お腹が起きる」と言いますが。)ので、食費が安いことが影響しているかと思います。僕自身はそうではありませんが、昼は毎日うどんでも良いという人が結構いるんですよね。ちなみにうちの父親もそうです。
今年の夏に実家に帰った時は、どこのうどん屋に行こうか、今から考えている國村でした。
ストレッチポール
月曜日, 4月 5th, 2010家で時々使っているものの1つに『ストレッチポール』というものがあります。
以前、通っていたジムでストレッチポールのレッスンがあり、初めてレッスンを受けたときにすごく感動したので、自分でも購入しました。
ストレッチポールとはどのようなものか簡単に説明しますと、少し固めの低密度発泡ポリエチレンを使って作られた筒状のものです。僕が持っているのは直径20センチ、長さ1メートルくらいのもので、僕が買った頃には、写真のようなブルーのものしかなかったと思いますが、現在ではピンクやグリーンなど5色あるみたいです(http://stretchpole.com/)。

このストレッチポールの上に仰向けになり、足を動かしたり、手を動かしたりすることにより、日常生活で歪んだ背骨本来の自然なカーブを取り戻したり、数年前から少し流行っている『コア』を強化・安定させることができます。
通常、床に仰向けに寝た時には腰の辺りに隙間があるかと思いますが、初めて使った時に、この隙間がなくなり、床に沈んでいるような感じになることに感動しました。
確か、Jリーグの横浜F・マリノスでも使っていましたし、数年前ですが、僕が買った少し後に、はなまるマーケットで取り上げられ一時売り切れたり、一部では知られた存在なので、興味がある人はぜひ試してみて下さい。肩こり改善や腰痛改善にも良いですし、リラックス効果もありますよ。
現在のジムでもストレッチポールのレッスンをして欲しい國村でした。
















