Archive for the ‘Sato(m)’ Category

天狗の裁き

第二十四回 圓菊 GINZALIVE(遺伝子の会)に行ってきました。

中でも面白かったのは、前座 古今亭(ここんてい)菊(きく)丸(まる)「天狗の裁き」です。人の見た夢は何かと知りたがる・・。女房のお光が「・・・ちょいとおまえさん(熊公)。夢見ていたんだろう。どんな夢だい」「見やしねえ!」「見てないっていったら見ていない!!」というぐあいに見たみないで夫婦喧嘩!

 

大声を聞きつけた隣の辰つあん、さらに大家がでてきてオレには言えねえのかと激怒。「見ていないものは見ていないと一歩もひかない」それがさらにどういうわけか江戸町北町お奉行所へ。「遠山左衛門尉様 ご出座~」の声と太鼓で登場。

 

これより・・・の一件について吟味を致す、一同の者面を上げ!「この桜ふぶきに見覚えネェとはいわせねいゾといったのかはともかく・・どこかすきま風がふく・・・。いや見ていないものは見ていないと熊公は申し出る・・。

 

とうとう決着つかずなりゆきで天狗の裁きとなった。運悪く、高尾山まで連れて行かれ・・天狗も熊の夢知りたくて知りたくてたまらない!いや見ていないものは見ていないと熊公は申し出る・・。天狗もとうとうあきらめ・・・

 

熊は、しばらく空中を漂って・・・ひょっとある屋敷にたどりつく。縁があってなんと美しい娘の入り婿に・・そして手をとってお布団に。そのとき・・「ちょいとおまえあさん!」というところで目が覚める。「うえっお光か。あー夢か!・・・」というぐあいに。

 

夢っていいところになる直前で又悪い夢は見てから目がさめる。不思議なものですネ。

 

庶民の生活のなかの面白いひとコマ。多忙な生活のなかにちょっとこばなしでなんか心に余裕とやすらぎを感じたひとときでした。

 

 


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確定申告って?

2月16日~3月15日まで土日除けば正味20日間!

会計事務所だけでなく税務署もこの時期のため挙署体制で臨みそして臨時のレイアウトをつくり大変。

渋谷税務署管内は、この時期だけ渋谷・世田谷・目黒・北沢・玉川税務署5署同時の会場(ベルサール渋谷ファースト)ととてつもない広いビッグ会場に多額の費用をかけて行います。もちろん他の税務署においても共同の作成会場を臨時に設けています。

所得税の税収って源泉所得税を除けば約3兆円(税収の5%)です。

日本の人口1億2,600万人の中の2,100万人(約17%)が申告でしかもその半分が還付申告。

国の費用対効果からいったら割りに合わないにも係わらず、納税意識の高揚にはかかせないものです。

この時期、主要な駅前等に確定申告のポスターが掲示されます。

確定申告が日本では、明治22年に導入し約100年経過。税収も殆ど伸びないもののイメージ的には確定申告が国民の意識が強いものでこの時期とばかりに国税庁は毎年同じことを繰り返しせざるえない状況にあります。

一方、税法は摩訶不思議で年々複雑怪奇になるばかりです。

 

話は変わりますが、日本の人口も30年後は、1億を割って9,900人(団塊の世代が一斉にこの世から退場)に。

生産人口の縮小で税収も減る時代が確実にくることを現実に受け止めなければなりません。

それにしても確定申告というのはインパクトのある名称です。

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梅の香り~春がそこまで~

20代の後半に詩吟との出会いがあり、“梅見の会”に誘われたことが今でも鮮明に覚えています。梅を見ながら・・・・季節を感じる。

梅といえばとかく桜と比較されますが、正反対の特徴があります。まず観賞法が大きく異なる。梅は、一本一本、一輪一輪に近づき、匂いを楽しみながら花を愛でる。花だけではなく幹や枝も興味がつきない。対して桜は、個々の木や花ではなく満開の「花の雲」を眺めるのが醍醐味である。桜の花期は、梅よりずっと短く、散り際の潔さは「花は桜木 人は武士」とたたえられています。

さて、自宅の近くに香梅園があります。もとをたどると江戸末期、墨田区の香取神社の近くに「小村井梅屋敷」という梅園があり安藤広重の「絵本江戸土産」に大勢の人が梅見を楽しむ様子が描かれています。

当時、歴代将軍も訪れ、将軍が愛でた「御成り梅」と称された木もあった。それが、明治43年(1910年)の大洪水で、甚大な被害で廃園となりそれから長い月日過ぎて平成6年に念願が叶い「香梅園」と名づけて開園しました。

梅の木は、高さが抑えられているのが特徴です。2月19日(日)は、梅まつりで琴、尺八の演奏に抹茶の接待もありました。「桜は、見上げて観賞してもいいが、梅は間近で観賞するもの。香りもいっしょに楽しむためで、人間の目線、つまり“目通り”が一番いいそうです」と宮司さんはいっています。

梅の種類も85種もあり、空を背景にその色彩や香りの変化を楽しむのが最高の梅見でしょうか。ただ、枝垂れ梅だけは、高いほうがよい。花が目線まで垂れてくる。これを軸に梅の種類のバランス、開花時期を考慮して梅ファンが興味津津でやって来るが、珍種も含めて多さに驚き、感激するという。

日本に古くから自生した桜と違って梅は、古墳時代に薬木として中国から渡来し、万葉時代の花といえば梅だった。平安時代になっても人気は、変わらず、京都御所の紫宸殿前の庭に「左近の桜、右近の橘」も当初「左近の梅」だったという。梅と桜は、陰陽一対のもので日本人は、昔からこの2種の木の風姿に接することで人格を陶治してきたのではないでしょうか。

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2017年 スカイツリーから見た大都会 東京

新しい年を迎えてスカイツリーから東京を見ることができました。

世界一高いタワー 東京スカイツリー(634m)の天望回廊(450m)から晴天で寒気により眼下の東京そして関東平野が見渡すかぎり一望見えました。感動!

今年は、「酉」が「取り込む」に繋がることから、運気を取り込み商売繁盛の1年になると言われています。十二支は、中国春秋時代の陰陽五行思想よりも古い起源で、酉は十二支で10番目。犬猿の仲である猿の9と犬の11の間に仲裁にはいったので10番目というお話もあります。酉年生まれの人は、几帳面で親切で世話好きであり、頭の回転が速く知的だそうです。

 

さて、世の中の出来事ですが、昨年はイギリスのまさかのEU離脱やアメリカ大統領選挙で大方の予想に反してトランプ氏が勝利というまさにビックリポンでした。今年はどんな年になるのでしょうか・・・・・・・。

スカイツリーから見た大都会 東京 そして富士山を見て日本はいいなぁと思うひとときでした。

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創業20年の節目

小谷野公認会計士事務所は、創業20周年の節目を迎えました。

12月13日にセレモニーを京王プラザホテルで元金融担当大臣・総務大臣 竹中 平蔵氏にご登場頂きました。
特に印象深かったのが次の第4次産業革命のお話でした。

1.AI 2.ロボット 3.IoT 4.ビッグデータ 5.シェアリング・エコノミー

社会が変化することで、利益を得る人たちと利益を失う人たちがいます。
その社会の変化が、お金にまつわることであれば一層利害得失がでてきます。
この変化が不可避であれば積極的に受け容れる必要があります。
『のびるための企業経営~今後の景気展望と日本経済~』におきましても
時代を先見的視点でお話しされました。

創業20周年といえども紆余曲折、そして時代の荒波を越えてよくここまできたと思います。

日本には、創業以来100年以上存続し続ける会社が2万社強あります。
また、200年続く老舗企業3000社あります。当事務所も100年以上存続し続けることを目指して歩み始めます。

顧客の成長、組織の成長、従業員の成長、社会貢献を目指しています。
現在・過去・未来と今日一日の続きが明日であり、一週間後であり、一年後です。
未来を輝かせるためには、今が輝くことが大切です。

そのためには、一段と弾んだ挨拶、明るいハイという返事そして快活に動く。
こうした努力を続けると少しづつ周囲の見る目も変わってきます。
何より自分に自信が湧いてきます。今が輝くと、未来に大きな希望が持てます。
取引先 さらには地域から高い満足をもらえているか、という“心の価値”で評価されることです。
目先の業績よりも、社会的価値を高めていく活動によって、社会との信頼関係を大切にしていくものです。

当事務所の経営理念“安心と感動の創造”

財務、税務、会計の分野において、顧客の安心と感動を創造し、顧客事業の発展を通じて、
日本経済、世界経済の安定的な成長に 貢献する。

また、創業20周年の節目は、新たに小谷野税理士法人もスタートする年となりました。

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浅草寺 パワースポット!

外国人観光のメッカ浅草寺。仲見世通り歩いている人は、殆ど世界各国の観光客です。この異様な光景はなんだろう。ここはどこの国・・・?すごい活気と圧倒されるエネルギッシュパワー・・・。先月、香港に社員旅行で行って香港パワーに圧倒されましたが、そのはるか上をいくパワーを感じました。

雷門から仲見世通りそして浅草寺境内の“屋台のにおい”と“お線香のにおい”がいりまじり表現のできないなんともいえないにおいが・・・。その中を着物姿の上品なお嬢様の歩き姿に外国人の目が釘づけ。

浅草寺の境内(正面左側)に影向堂があります。浅草寺中興開山慈覚大師円仁さまの生誕千二百年を記念して建立されたものです。そばに清く水の流れる池の中で錦鯉が泳いでいます。影向堂の瓦葺の屋根の上にそびえたつまぶしい金ピカの鴟尾(瓦葺の両端に取り付けられた装飾―魔除けや防火のまじないとしての沓形)が、堂々と晴天の空をバックにとてもすばらしく感動しました。

それにしても浅草寺のパワースポットでパワーをもらい得した気分でした。みなさんもこれから師走、新年とたまには神社仏閣を訪れ見えないパワーにふれてはいかがでしょうか。

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褒められる・認められる社員って

特徴は

1.生産性がいい!(稼ぐ力、生み出す力が高い)

2.離職しない!(トップに対するロイヤルティーが高い)

3.クライアントの顧客満足度が高い!

4.社員同士の仲間意識、連帯感が強い!

5.仕事のトラブルが少ない!(プロフェッショナルの意識が高い)

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職場でも褒められたり、認められたりすると、雰囲気がなごやかになり人間関係が良い方向にいきます。

仕事が成功したり、充実している人は、ほぼ間違いなくその仕事や役割を天職だと思っている人ではないでしょうか。天職・適職だと思うと、自分磨きに勉強したり、人の意見に耳を傾けたり何事にも積極的になるのでしょう。

人は、人との出会いにより大きく左右されます。その前に何事に対してもすなおに物事を受けいれる人(天邪鬼はダメ)、発想がプラス思考である人が褒められる・認められる社員として多いのではないでしょうか。すると、悪口、批判、弁解しない、そしてプライドやこだわりを捨てる・・・。というふうに。

これからでも遅くありません・・・・。

最後に、「何のために仕事をやっていますか?」幸せになるためです!!


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事務所から見える絶景!

事務所(最上階)のフロアーから明治神宮の森の全貌が、さらに富士山まで一望できる。
チラチラ紅葉も。また、目の前にNTTドコモ代々木ビル、スカイツリーの絶景がそして夜は新宿のタワーマンションでしょうか屋上にパルテノン神殿がライトアップで見えるオフイス。室内も明るく仕事環境が抜群である。

今まで自分の勤めてきた多くのオフイスは、重苦しくてどちらかというと暗い建物が多かった。
眺望があっても視界はごく限られたものであった。それがあたりまえと自分で疑うこともなかった。
それがなんと転機が訪れ、まさか今180度ひっくり返した環境にいるとは不思議なものです。

やっぱり勤める環境が違うと朝の出勤からすがすがしく、この事務所の環境に誇りを持ち「今日一日がんばろう!」という気持ちが自然に湧いて来ます。
『心が変われば態度が変わる⇒態度が変われば行動が変わる⇒行動が変われば習慣が変わる⇒習慣が変われば人格が変わる⇒人格が変われば運命が変わる⇒運命が変わわれば人生が変わる』というふうに自己中心の人間から思いやりのある人間に変わります。
環境って運命・人生も変えるんですネ!

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社員旅行で香港へ

まさか社員旅行で香港へ行けるとは!すばらしい事務所です。
“機内のアナンサーで香港上空”とあったので・・・さっと窓の眼下を見下ろすと雲がスーとひいて『地上にそびえたつ摩天楼』が。今まで見たこともない光景が。あのスタジオジブリ映画「天空の城ラピュタ」で空に浮かぶ伝説の城を見た感動が思わずよみがえりました。

思いもよらぬ香港の旅。ビクトリア港を挟み九龍エリアと香港エリア。占いの道教寺院(黄大仙)・航海の守護神レパルスベイの天后廟・派手な看板に高いビル、2階建てのバスがガンガン走る街・100万ドルの夜景のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」。そして夜市、女人街のエネルギッシュな光景とグルメの街。香港は、東京の半分の面積で眠らない都市にビックリポン。

香港は、世界一の長寿国です。700万人が住む特別行政区。貧富の差はそれほどなく教育水準が高く、健康についての意識が強く医食同源を心がけ太極拳と飲茶、家族を大切にして長寿の祝いを欠かさず「健康第一」という暮らしをしています。

一瞬でしたが香港の光と影を見ることができた社員旅行でした。
事務所に感謝です!

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責任の所在

毎日、豊洲市場の盛り土がなかった問題に関しテレビ・マスコミ等が報じられています。
電車の中刷り広告にも某週刊誌が「・・嘘とペテンで盛り土した豊洲・・」とインパクトある電車内の中吊り広告がありました。

責任の所在=犯人探し。果たして白日の下にさらされるのでしょうか!
過去の戦争を思いだします。日本人は、農耕民族で馴れ合いで物事が進む民族なのでしょうか。
小池都知事の「豊洲問題の責任者特定し、しかるべき処分を取りたい」とそれが焙(あぶ)り出された時、都民の喝采が・・・。

かたや市場の某組合長は、都庁のこのざまはなんだ!と怒号し、
「犯人探しはどうでもいい。早く環境整備して豊洲に移してくれ!」とNHKで報道していました。
みなさんは、どちらの考えに賛同しますか。もしかして、どちらでもない?という方も・・・。

昔、小林幸子と美樹克彦の「もしかしてPARTⅡ」の歌詞の中に
“もしかして もしかして私のほかにも誰か・・”という曲を連想させます。 

いずれにしても東京都の台所ですから“食”の安全・安心が決まってからとは言っても豊洲市場には待ったなしコスト(血税)が・・・・。天高く馬人ともに肥ゆるころでございますがアア、ため息ばかりが・・・。

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